困った.非常によくできている.
組込用のLight WeightなOSが欲しいと思っていたところなのだが,TinyOSよりもよくできているように思える.自作に走ろうかとまで考えていたところなのだが.
なんといってもTCP/IP関連のスタック及びアプリケーションが充実しているのが魅力だ.おまけにウィンドウベースのGUIまでついている(VNCでも動かせるというニクい設計だ).
これの移植に走るか,フルスクラッチに走るか.非常に悩ましいところである.
これはすごい!ちっぽけな基板上に往年の名機PC-8001がほぼそのまま再現されている.
MOTOR命令での音を再現するため *だけ* のためにリレーを詰んでしまうなどセンスもグー!
キーボードI/FにUSBを採用し,わざわざそのためにプロセッサを作ってしまっている.Z80コアも含めて10万ゲートのFPGAに納めているのがすばらしい.
わたしもはじめて触れたマシンがPC-8001であるだけに,このクローンはものすごく欲しくなってしまっている.FPGAの勉強も始めようかな.
さて先日Firefoxについて紹介したが,使っているうちにいくつか不満も出てきた.
もっとも気に入らなかったのは,ルビタグが使えないことである.
しかし,FirefoxはXULなるテクノロジによってかなり自由自在にカスタマイズが可能である.
そこでがさがさと検索して出てきたのがこちら:outsider reflex
このサイトにあるいくつかの機能拡張は本当にオススメである.
わたしがインストールしたのは次の3つ:
研究室にあるとあるサーバが不調というのを聞いたのはその前日のこと.
いろいろあってすっかり忘れていたわたしは,後輩のKくんに復旧を依頼して事は済んだと思っていた.
おそらく電源断などの単純なトラブルだと予測したのである.
ところが翌朝になって,復旧していないという連絡が届いたのである.
ということでサーバにコンソールを繋いで作業.困ったことに,電源はちゃんと入っていてサーバプロセスも立ち上がっているし,どこといってソフトウェア的な設定にもおかしいところがないのである.
しばし途方に暮れたあげく,下を見るとEthernetのリンクを示すLEDが点灯していない.接触不良らしい.
少しホッとしてコネクタを奥まで挿す.リンクがはじまり外部からもアクセスできるようである.よかった,と胸をなで下ろす.
しかしこれでは終らなかったのだ.またまた「動いてないぞ」との連絡が.
もう一度LANコネクタを見てみると,なんと挿したはずのプラグが抜けているではないか!
どうやらプラスチックばねの具合で,徐々に抜けるようになってしまっていたらしい.手で押さえているうちは通信できてしまうので気付かなかったのだ.
ケーブルを新品と交換してトラブルシューティング完了.あとでKくんに聞いたところ,彼もかなりハマっていたようである.やれやれ...