2006年01月05日

「責任」ってなに?

「責任」という言葉をはっきりとキライと認識するようになったのは、何度かそれが「しない理由」として使われている局面に出くわしたからだ。
曰く、「責任が取れないから、しない」と。
企業としてできないとか言うのならまだわかる。そのフレーズが使われたのはボランティア団体の中で、どうもボランティアということが誤解されてるとしか思えなかった。
わたしにはそれは逃げの言葉としてしか捉えられなかったし、そこまで人間の行動を規制する「責任」って一体何なんだろ?ということに強い興味を持つようになった。
社会で様々な出来事を読み解いていくひとつのキーワードが「責任」であることに上のエピソードなどから気付いたし、今後「責任論」というのが大きなテーマとなりうるという予感があったのだ。

そして年末に出会ったのがこの本である。

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